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エフツー社長ブログ

世界陸上 男子マラソン惨敗でしたが・・・

2015/08/24

土曜日から世界陸上が北京で始まっているんですね。たまたま、朝テレビをつけたら織田裕二が映っていたので、少し見ていました。

最初の競技が男子マラソン。日本からは藤原と前田の2選手が出場。ともに34歳というランナーとしては終盤にきている選手です。結果は藤原が21位、前田が40位。8位入賞という目標は叶いませんでした。

日曜日にカフェにいた際に、隣の夫婦が男子マラソンの結果について、話しをしていました。「男子、全然ダメ。話しにならないわ」といった会話でした。

結果だけを見るとそう感じます。ただ、私はテレビで2選手のこれまでの歩みをそれぞれ10分づつ見ていました。

前田はこれまで出場した世界陸上で一度も結果を残せていない。だから今回こそはとの強い思いで、灼熱の中40㎞走の練習に取り組んでいました。途中、フラフラになりながら走る様子は、なぜそこまでやるのだろうか?という思いを感じさせてくれました。前田は「このまま終わると負けたままなので、何とか結果を残したい」と言っていました。

一方、藤原は学生時代に初マラソンで2時間8分の記録をたたき出した、マラソン界のプリンスと言われていたみたいです。しかし、そのあと、故障・貧血・オーバーワークに伴うさらなる故障ということで結果が出せずに10年を過ごしてきたそうです。奥さんも毎日の食事内容をしっかりとメモをし、体力強化のサポートをしていました。

そういったプロセスを経ての今回の結果。結果だけで、「全然ダメ」とはなかなか言えません。多くのアスリートが人知れず、努力をして試合に臨みます。もちろん、誰もが結果を求めることではありますが、結果だけですべてを判断されるのも残念です。

結果が大切なのは分かりますが、プロセスを評価することも重要ではないかと感じた、日曜日の朝でした。


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