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エフツー社長ブログ

サンキョウハウジング破産へ

2019/10/14

中国新聞に紹介されていたのでご存知の方も多いと思いますが、福山のビルダーのサンキョウハウジングなどグループ3社が破産手続き開始の申し立てを行うようです。負債総額は32億円とのこと。

福山は当社の営業エリアではないのですが、福山で2011年から数年間、中国新聞主催のリフォームフェアがあり、何度かサンキョウハウジングさんに出展の案内をしたことがあります。当時はリフォームに力を入れていなかったので、仕事になりませんでしたが、素敵な事務所と感じていました。

売上はサンキョウハウジングが2018年8月期で約18億とのことですが、同業者との競合激化や資材価格の高騰、また2016年に住宅リフォームの相談や住設機器の展示場「リフォーム&グリーンビレッジ」を新設したものの需要喚起が出来なかった点で財務が悪化していたそうです。

このほか、昨年7月の豪雨災害により分譲地やモデルハウスが浸水に遭い、その後の集客低下により受注も減少していたそうです。岡山県笠岡市では昨年より全75区画の大型分譲を始めており、こちらの事業が資金繰りに大きく影響が出た模様です。

笠岡市のプロジェクトは、「笠岡サトヤマプロジェクト 美の浜」という名前で展開しており、2019年のグッドデザイン賞も受賞されたそうです。コンセプトは、少子化で不要となった市民球場を市・金融機関・住宅会社が一体となって再開発をし、新規道路は設けないことで将来に渡る行政負担を減らし、その見返りを所有者住民に免税で還元するというもので、先進的な取り組みのように思います。

破産には様々な要因が重なっているのでしょうが、その一つが豪雨災害とすればやりきれないですね。今回の台風19号でも大きな被害が起きております。今後もこのような事態が起きることを想定しなければならないように感じます。なにごとも「備え」が常に必要と感じます。

次回発行の「イエスタ」では備えをテーマに企画を立てているところです。これからの暮らしに必要な要素を読者に提案していきたいと思います。詳細については、改めてご報告させて頂きます。


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