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エフツー社長ブログ

ターゲットを意識した広告展開(パナソニックの例)

2019/12/09

リフォームの事業を行う上で明確なターゲットを絞って、PRをすることは出来ていますでしょうか?ターゲットを絞る重要性は理解しつつも、絞り込むことは簡単にできることではないというのが現実だと思います。

利用する広告媒体やキャンペーンによって、ターゲットは変わることもあるので、今回はパナソニックのTVCMを一例に「ターゲット」について考えてみたいと思います。

パナソニックのリフォームでは、2016年より吉田鋼太郎や草刈民代などを起用していました。現在ではCMは見られませんが、下記よりイメージが分かります。
https://news.panasonic.com/jp/topics/144395.html

「オトナの夢は、カタチにしよう。」がキャッチコピーでした。ターゲットは50~60代のシニアで全面リフォームを考えている層と設定して展開を行い、ある一定の成果が出たそうです。

そこで、次の展開としてシニアにも若い世代のどちらにも訴求できることを狙い、現在では中間世代の石田ゆり子とムロツヨシが起用されています。

タレントは、主婦に人気があり、生活感を感じさせる石田ゆり子が先に決まったようで、石田さんを支える40代の年下夫として、ムロツヨシが決まったとのこと。共働きの年の差夫婦としての設定ですが、実はさらに細かい設定があるようです。

夫婦ともにアパレルメーカーで働き、当時アルバイトで働いていたムロが7歳年上の石田にほれて結婚した。石田のおっとりした性格は兄がいるから。ムロは実は気が変わりやすい性格で、学生時代はクラブ活動をコロコロ変えていた――という設定のもと、石田とムロは演じているそうです。

CMではムロツヨシがオシャレに見えると思っていたのですが、アパレルメーカーに勤めているという設定だったことに、個人的には納得しました。

ここまで設定を絞り込むことは実際難しいものですが、ターゲットを意識して、どういった方にメッセージを届けたいのか?という視点で広告を考えていくことが大切だと思います。
リフォームは水廻りだけやクロス張り替えのみといった小さな工事から全面改装まで幅広いもので、全ての工事を行っている会社ほどターゲットを絞りにくいかもしれません。

そのような状況で、「水廻りのリフォームを考えている」お客様を狙う場合、もっとターゲットの深掘りをしていくことが大切だと思います。例えば、「価格よりもアフターメンテナンスを重要視している」あるいは「会社の規模・信頼性を重要視している」といった形でターゲットを絞ることが出来るように思います。

自社としてはどういったお客様を獲得したいのか?といった点を意識すると、広告はやりやすくなると思います。

※パナソニックのCM展開については、下記の記事を参考にしています。

https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00143/00018/?i_cid=nbpnxr_index


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