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エフツー社長ブログ

2020年のリフォーム市場は6.4兆円の予測

2020/01/06

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

さて年末年始で新建ハウジングが発行する『住宅産業大予測2020』を読んでいました。その中で、2030年に向けての市場予測が掲載されており、人口減少により持家着工数が現在の29万戸から20万戸に減少し、1棟当たりの利益も減少し、職人の数も減少するという課題が挙げられていました。このほかにも数々の課題があり、工務店の経営がより難しくなることを感じました。

リフォーム市場は2018年が6.2兆円、2019年が6.5兆円、2020年が6.4兆円、そして2030年は6.8兆円との矢野経済研究所の予測が掲載されていました。伸びると言われてきたリフォーム市場ですが、2002年に7.2兆円になって以来6兆円台を推移しており、大きく伸びることはないようです。

当社としては、これからは30・40代(新築一時取得者層)の大型リフォームがもっと伸びると考えています。土地+建物の費用を捻出できない層が、祖父母の空き家や実家を住み継いで1500万円以上かけてリフォームするケースです。雑誌『HIROSHIMA REFORM』はそういった層を対象にしています。

リフォーム雑誌「HR2020」動画&年末年始休業日のお知らせ

一方、元々のリフォームターゲットであるシニア世代は、長生きするリスクや将来不安からリフォームにかける費用が減少しているように感じます。当社のクライアントの方々から「リフォーム予算を超える提案は採用されにくい」というお話を良く伺います。

しかし、人生100年時代の現代においては60代でも30年以上は家で過ごすことになります。だからこそ60代は改めて家についてしっかり考えるタイミングという意識を啓発する必要があると思います。6月に発行するシニア向けの雑誌『イエスタ』では、その点を強く意識しております。次回で第6号になり、企画についても面白いものを準備しております。多くの皆様にご協賛を頂けると幸いです。

今年も先行きは読みにくいですが、試行錯誤を繰り返し、スピード対応を心がけて精進していきますので、引き続きよろしくお願いします。

 


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