スーパーや小売店では、お客様は商品を見て、買うか買わないかを決めます。
一方、リフォームでは、お客様は工事を行う前(完成品を見る前)に契約を行います。お客様は未来の商品に対してお金を払うかどうかを決めることになります。
そのため、営業マンはお客様に、見積りが妥当で、かつ会社に対して信頼を感じてもらえないと契約が取れません。
お客様に会社に対する信頼を感じてもらうためにも、営業ツールは欠かせません。
お客様との商談で欠かせない営業
スーパーや小売店では、お客様は商品を見て、買うか買わないかを決めます。
一方、リフォームでは、お客様は工事を行う前(完成品を見る前)に契約を行います。お客様は未来の商品に対してお金を払うかどうかを決めることになります。
そのため、営業マンはお客様に、見積りが妥当で、かつ会社に対して信頼を感じてもらえないと契約が取れません。
お客様に会社に対する信頼を感じてもらうためにも、営業ツールは欠かせません。
「信頼」を考えるにあたっては「信用」という言葉を考慮する必要があります。
「信用」は過去の実績。一方、「信頼」は十分に信用を得ている状態で、相手を信じることを意味します。
つまり、お客様から信頼を得るためには、会社として信用を与えることと、営業マンが誠実な対応をすることの2点が重要となります。
会社として信用を与える際に重要なのが「会社の考え方」を示す営業ツールです。会社案内とも言えるので、創業年月日や代表者・社員数・建設業許可番号などの情報はもちろん必須ですが、大切なことは「リフォームに対する会社の考え方」を示す点です。
それも一般的な考え方ではなく、自社オリジナルの考え方を、自社オリジナルの表現で伝えるのです。
なぜ、リフォームの仕事をしているのか?
仕事をする上で大切にしていることは何か?
どういった工事を得意としているのか?etc
会社としての考えと、実績を分かりやすく伝えることで、会社の信用が上がります。
デザイン次第で、親しみのある会社や真面目で信頼の持てる会社としてのイメージをつくることが出来るので、重要なツールと言えます。
当社は各社の特徴を分かりやすく伝える会社案内の制作が得意です。
是非ご相談下さい。
営業マンの仕事はお客様と契約を行うことです。そのためには、お客様の要望をしっかりと聞きだして、適切なプランと見積りを提示することが大切です。
相見積りが当たり前の時代では、お客様もなかなか本音で話をしてくれません。
そこで、当社は商談の最初にお客様へ渡すことで、本音が聞き出しやすくなる営業ツールを開発しました。その名も「リフォームまるわかり大辞典」です。
32ページの小冊子で、お客様が気になる情報を網羅しております。お客様は小冊子を開くと、気になる箇所でついつい質問をしてくるので、本音が聞き出しやすくなるのが特徴です。
リフォームまるわかり大辞典は下記の構成となっています。
社名を差し替えることで、御社の営業ツールとして使うことが出来ます。
一からつくる必要がないので、すぐに活用できるのが魅力です。
詳しく知りたい方には、オンライン説明会を行っていますので、ご参加下さい。