広島県とひろしま住まいづくり支援ネットワークが主催する「ひろしま住まいづくりコンクール」。今年度も作品募集がスタートしました。

ひろしま住まいづくりコンクールでは、これから住まいづくりをする方々が、いつまでも広島に住みたいと思える魅力的な住まいづくりの事例を紹介したいと、「リフォーム・リノベーション」・「新築」・「空き家再生」という3つのカテゴリーで作品募集を行っております。

エントリー登録・応募受付（資料の提出）は9月15日までとなっています。

令和２年４月から令和５年９月の応募締切までの間に工事が完了したリフォーム・リノベーションまたは新築などの実施例で応募が可能となります。

このコンクールは書類選考だけでなく、審査委員が現地審査も行うのでしっかりとしたコンクールだと思います。

入賞は、広島県知事賞や、カテゴリーごとに最優秀賞、優秀賞、奨励賞があり、県庁で表彰式も行われます。

また、入賞すると作品集として冊子で紹介されるほか、ホームページでも紹介されるので、入賞すると、とても良いPRになると思います。

応募料は無料なので、良い事例がある方は、是非チャレンジしてみてください。

ひろしま住まいづくりコンクール2023の詳しい応募に関してはこちらをご覧ください。

また、昨年の入賞作品はこちらからご覧頂けます。

エフツーが運営するメディアのご紹介

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