リフォーム産業新聞11月6日号に、リフォーム会社が自社の営業マン向けの教育動画を作成したことが記事で紹介されていました。

取り組みを行っているのは、岡山県のカスケホーム。新卒から入社4年目の若手営業マンを対象に、店長が動画を作成しているとのこと。店長がロープレを披露することで、初期対応の流れを統一させることを目的にしているそうです。

動画を作るのは手間ですが、一度作ると長く活用できる点もメリットなので、面白い試みです。記事の内容はこちらからご覧いただけます。

若手の教育は常に課題ではありますが、当社が提案している、リフォームの新人・未経験者・現場監督を育てる教育システム「NOGAZO」も、利用者がどんどん増えています。

オンラインで、自分の好きな時間で、自分のペースで学べることが人気の理由です。

私も学習していますが、46のコンテンツを見てきました。コンテンツは1回見て終わりではなく、何度も「復習して下さい」と画面が表示されるので、同じコンテンツを何度もチェックしています。

これを繰り返すと、短期記憶、長期記憶となり、いずれ完全記憶として定着していく仕組みとなっています。

私もだいぶ記憶に定着してきました。NOGAZOは続ければ、確実に身につく教育システムです。営業マンだけでなく、現場監督も、そして事務の方にもおススメのシステムです。

是非、一度どんな内容かご説明をさせて下さい。ご興味のある方は、こちらのメールに返信か、こちらのフォームよりご都合の良い時間をお選び下さい。

どうぞよろしくお願いします。

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